怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

書くための読み方を考える

お題「どうしても言いたい!」

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作文は好きですか?

私は嫌いでした。

本の学校はとにかく書かせるのが好きですね。

書いて覚えろ。書いて考えろ。

でたくさん脱落する人を見ますよね。

そんな授業の感想は愚痴ばかりになります。

 

脱落させるのが目的ならいいでしょうが、そうじゃないですよね?

書くには、資料というか準備が必要です。

このブログは、私の準備の残骸でもあります。

今回は書くための読み方を考えたいと思います。

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