怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

2018-06-06から1日間の記事一覧

詩会「笑いの歌」作・ウィリアム・ブレイク 訳・吉田甲子太郎

詩会「笑いの歌」作・ウィリアム・ブレイク 訳・吉田甲子太郎 緑の森がよろこびの声で笑い 波立つ小川が笑いながら走ってゆく、 空気までが私たちの愉快な常談で笑い 緑の丘がその声で笑いだす。

インドネシアのことわざ

思っていることは口に出るもの インドネシアのことわざ 言葉が顔を作るというやつですね