怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

作品に愛をこめるとは?

お題「わたしのアイドル」

私のアイドルは

飼い猫

なぜか、それは愛してるからさ。

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で作品に愛をこめるを考えました。

 

古典とか読んで書いてみるということを、

40ほどやりました。

 

無差別っぽいですが、

一応選んでますし、

最低でも順番は決めないといけません。

 

しょーもない奴は

一回目の誤字脱字がすごい多い。

アップされても多い

 

ほんとに

 

書きたいなって奴は

少ないんですよね。

 

一回ワードで描いて、それをコピペなんですが。

ワードの原稿用紙で書いているので、最後に少し調整するのですね。

 

すごい誤字だらけの時があるのです。

あぁって思いながら直すんですね。

悩んでるときも多いし、気に入っていじりまくってるときも多いんですが。

 

あれ?

 

で、楽しいとミスが少ないじゃ参考にならないですね。

 

思ったのが執着かな。

あとは前のめりとか。

執着って情熱になるんじゃない?

 

なんかいい感じに視野が狭いといいのかなって。

 

愛は盲目と言いますね。

盲目じゃダメじゃん。

 

作品には愛の火がつく時間が必要っていうとかっこいいよね。

打ってる途中キーボードに猫が飛んできてえらいことになりましたが。

 

愛と言えば、

”人の奥さんの肩にふりつもる

あのやさしいものは

日々

人を愛していくためのただの疲労であったと”

という小さな娘が思ったことの詩の最後の部分が好きです。

茨木のり子さんですね

 

あと、

だれかバズれる古典文学教えてください。

バズれるでいいのかな使い方?