怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

公募しよう&猫との思い出とか

お題「手帳」

公募しようよ。

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公募のための手帳です。 

文芸社×毎日新聞 人生十人十色大賞 - 文芸社

 

リンクからページに飛べます。

私はもう送りました。

 

 書くことなかったから詩と作文を混ぜたの書きました。

 

絶対すごい体験が一番取るに決まってるから

 

私を書くって難しいですよね。

雨月物語毎日朗読していますって書いても仕方ないし。

 

あ 

猫との話書けばよかった…

くそう…

あったじゃないか…

 

あぁぁぁぁぁあああぁ

 

取り乱しました。

ここに少し書こうかな。

 

この話の最初は、私が約20年一緒にいた猫の骨壺を抱くところから始まる。

猫の火葬場は人の火葬場の隅にあり。

数千円のまとめて火葬か骨壺付きの数万円の個別火葬を選ぶことが出来る。

骨壺付きを選んだ。

骨壺を抱いて家に帰り、骨壺にドライフードをあげた。

ただこの話は、この次に会った猫との話である。

 

という感じで…

 

あ~~あ時間戻らないかな~~

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書き直すなら主人公はKOYATU。今3歳ぐらい。

 

webun.jp

 

長めですね。

30枚以内です。

 

のんびり書いてます。完成は15枚ぐらいかな。

今10枚目です。

長いの楽しいですね。

短いのにも生かせそう。

 

見直しがつらいよう

何がつらいって見直しとペース配分。

パソコンじゃないと長いの書けないな。

 

1000文字程度の作品は100以上かきましたが、

1000文字書いてゴールが見えないのってすごい。

書いた100個のうち40個が怪談

あれ?怪談は絶対書けないと思ってたけど書くのは出来てる。

 

www.ienohikari.net

 

今考えています。

いや来月に作るから、今は資料作成中です。

今は長いの書いてるので。