怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

詩会「練習問題」阪田寛夫

詩会「練習問題」阪田寛夫

 

「ぼく」は主語です

「つよい」は述語です

ぼくは つよい

ぼくは すばらしい

そうじゃないからつらい

 

「ぼく」は主語です

「好き」は述語です

「だれそれ」は補語です

 

ぼくは だれそれが好き

ぼくは だれそれを好き

どの言い方でもかまいません

 

でもそのひとの名は

いえない

 

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素晴らしい詩を読んで、

言葉の勉強になる。

短いから書くのが楽。

素晴らしい詩です。