怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

本を読むと頭が良くなるのか?

お題「起きて最初にすること」

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朝最初にやるのは、猫のトイレをきれいにすることです。

 

本を読んだら頭が良くなるのか?

本を何故読むのか、頭が良くなるためですよね。 

本を読んだら頭が良くなるのでしょうか?

せっかく読むのだからなりたいですよね。

何故読むのか?買う前に考えませんか?

何のために読むのか?必要な本を探そう

 

個人的に、

頭の良い人は本を読んでいるが正解かなって思います。

努力すれば金メダルを取れるわけじゃないけど、

努力しなければ金メダルは取れないみたいな。

 

必要条件じゃなくて、最低条件かなと思うのです。

 

で、そこはどうでもよくて、

大事なのは必要な情報を入れることです。

 

10冊買ったら半分は必要でありたいですよね。

まずなりたい自分を決めて、欠けを埋めるように買っていく。

 

まぁ適当に買った本から人生が変わることもあります。

欠けを埋めるように買った方が効率がいい、意味があると踏まえつつ。

あまり気にせず適当に買うのがいいのかなと。

 

良くも悪くも本は本ですよ。

それ以上でもないし、それ以下でもない。

極論で語る物ではないです。

 

本で世界を広げる

  

本を読むのは世界を広げるためです。

いい先生に会えればいいでしょうが、

犯罪者みたいな先生しかいなかったら、

本が先生になります。

 

世の中には文豪を何人も作る先生もいれば、

生徒を何人もこわしてしまう先生もいます。

悲しいことに犯罪者しかいないじゃないかという環境もあります。

そこから何を学ぶのでしょう?

 

眺めてる分には低い割合でも、自分の人生に起こればそれが100%です。

最近ひどい大学の理事がいましたね。

あの選手は真面目に努力する性格を喰われてしまったのです。

低い確率だからとあの選手に起こったことはなかったことにはなりません。

 

相談する相手がいなった時に平等に相談にのってくれるのが本です。

学校や組織が犯罪者と犯罪者予備軍しかいなくても。

犯罪者を育成する本だけを置いてある本屋だけの町はないからです。

 

最悪聖書ぐらいはあるはずだ。

 

 

だから本がいるのです。

違いますね。

だから私は本が好きです。

 

オマケ

ブログのデザインを受けがいいと書いてある奴に変えました。

これで人気者ですね。

ただ、大見出しがたまに色が変更されずに真っ黒いバーにになります。

難しい。