怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

「ヨーロッパのことわざ」と「ブログはお店論」

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ゆりかごで学んだことは墓場まで持っていく

 

ヨーロッパのことわざ

 

ブログお店論

ブログをお店として考える。

 

ブログはほかのSNSよりも店構えがしっかりしてる気がします。

なので、ブログをお店として考えてみる。

 

専門店か何でも屋か

このブログは専門性の高い何でも屋だと思います。

ハイカルチャーが専門です。

 

ハイカルチャーって言葉嫌い。

でも仕方ない。

 

メインストリームではないです。

うぅうぅ

 

もしもアフィリエイトにはもしも大学というブログの書き方を教えてくれるものがあります。

そして、読みやすいようにメールで小分けにして送ってくれます。

簡単に言うと、

こんなブログ止めて売れるブログ書きなよというブログの書き方が送られてきます。

 

しってるよ。

 

今昔物語なんて検索する人もいない。

宇治拾遺物語と検索する人もいない。

雨月物語小泉八雲もないだろう。

 

WEBで有名な話も扱ってますが、

題名知らないから検索できないよね。

有名な女性を嫌いになるためにうんちを手に入れる話は、

平貞文(定文)本院侍従です。

覚えておきましょう。

うんちの話で盛り上がった時に使えます。

 

全部わかってやってんだ。

荒れ地を開くのが好きなのだ。

そしてただのひまつぶしだ。

 

ええと。

 

自分のお店のジャンルを決めると、

迷わないかなって思います。

 

まさかのほぼ愚痴。

 

 

artart1982.hatenablog.com