チョークアートをしようと何回目かのドロンジョ様と
M画用紙の裏
ケント紙
オイルパステルはスキャナーとの相性が悪いですかね…
色鉛筆
ドロンジョさん。
オイルパステルの特徴にしっかりした色があります。
色鉛筆よりも色が出やすいのは素晴らしい特徴です。
平面を塗る作業は色鉛筆より得意で、オイルじゃないパステルよりは苦手です。
ボードもありますが、いきなりボードは敷居が高いですよね。
なので最初はオイルパステルの練習もかねて目というざらつきのある紙が良いと思います。
細目~粗目というように目の細かさが紙にはあります。
粗目のすごい荒い紙だとごつごつしています。
おススメは細目の紙です。
女性等の人間は細目の紙が良いです。
動物や怪獣だと粗目もいい感じです。
ボタニカルアートの紙や、ミューズのTMKポスター。
ミューズコットンは(ラシャ紙)は表も裏もおすすめで色々な色が選べます。
目のないつるつるのケント紙はパステルが滑ります。
ラシャ紙の表です。
これがボードです。
カメラなのでいい感じですかね?
カメラとの相性はいいかな?
あとは大事なオイルパステルですね。
ファーバーカステル オイルパステル 36色 紙箱 127036 [日本正規品]
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等があります。
商品にはモノの値段と色々な費用で値段で決まります。
輸入雑貨店で働くと分かりますが、
海外品には商品代に送料が入っている可能性があります。
なので、ぺんてるさんは安いですが、送料がないので値段的には海外品と同じ可能性もあります。
海外品はお船に乗ってやってくるのです。
個人的にはオイルパステルは環境に左右されやすいので、品質の差よりも環境が大きい可能性もあるので、ぺんてるさんが最初はおすすめです。
あとは油性の色鉛筆などを補助的に使います。
お前は使い過ぎだって?
カランダッシュもボードもある程度描いてから試すのが良いかなと思います。
ボードとカランダッシュだと1万円かかりますが、
ぺんてると紙だと5千円でスタートできます。
あとオイルパステルはセットで買うのがおすすめです。
画用紙は玩具なのね。
ごめんなさいミューズコットンをラシャ紙と勘違いしていました。
わざわざこのブログに来て下さった貴方を私は勝手に大切に思いますよ。
またね