変りたいときや人を変えたいときの本
どうすれば変化できるのか?
変りたいですか?
どうすればいいでしょうか?
まず
イメージやゴールを考え、
そのための道筋を考える。
人生には良い靴と良い地図が必要だといいます。
地図がなければどこに行けばいいか分からないし、
靴が合わなければこの世界はとてもつらい。
どこにいるかも大事ですね。
じゃあ具体的にどうするのか?
どう勉強すすのかの本を考えたいです。
読みやすいです。
この本は小説形式です。
小説型は読みやすくイメージしやすいのでいい形です。
なぜか?
こちらは作者が同じでまあまあ同じ内容ですが箇条書きです。
こっちは読みずらいですね。
「こういう時」には数十個のアイデアが書いてあります。
良いこと書いてありますが頭に入ってこないですね。
1・2・3・たくさん。
4つ以上はたくさんという数字という言葉を思い出します。
普通に読むとしんどいかもしれません。
たぶん全部読まない方が良いかもしれません。
そう言う意味では整理されている人を動かす技術の方が読みやすいです。
単純に数十個も並べられると頭に入りづらいと感じました。
読みやすさからも人を動かす技術がおすすめです。
どうすればいいのか?
上にあるような本は問題解決の本ですが、大きな問題はおきていません。
実際に困る問題は、社内コンプライアンスを大きく逸脱している人の対処です。
うったえようと思えばうったえることのできるレベルです。
自己啓発を読んで、単純にぬるい問題に困ってんだなと思う人もいるでしょう。
べつに髪型ぐらいでそんなに悩むなよみたいな。
実際の問題はもっと深刻だと。

思い通りに相手を変える6つのステップ-インスタント・インフルエンス
- 作者: マイケル・パンタロン,Michael Pantalon,真喜志順子
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2013/07/01
- メディア: 単行本
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この本の良い所は問題解決が具体的に書いてある所です。
一番おすすめです。
具体的に書いてあるのでどう使うか分かりやすいです。
問題解決の選択肢が増えると思います。
上の本と同じ問題を扱っているので、問題への取り組みが的確だと感じます。
そしてこの方法は自分にも使えます。
このブログを見てくれてありがとうです。
またね。