アイデアの作り方
お題「#おうち時間」
みなさんどう過ごしていますか?
考えるとはどういうことかが1時間で読める文章量で書いてあります。
考えるためにはアイデアのもとになる情報がいかに大事かがわかる本です。
調べることからすべてが始まります。
あとは適度に脱線することですね。
しっかりと調べて、新しい物や未知の物に触れていくことが考えることだと思います。
この本の素晴らしい所は英語でも読めるということです。
日本語を何回も読んでから英語の本を読む、それを繰り返すことができます。
トイレで色々思いつくことが多い所から、ロダンのこの有名な彫刻は考える人と呼ばれているという都市伝説があります。
信じるも信じないもあなた次第です?
お風呂で思いついたと言われるアイデアは実際に思いついた所はほぼトイレだそうです。
あれ?
アイデアの作り方 A Technique for Producing Ideas (ラダーシリーズ Level 5)
- 作者:ジェームス・ウェブ・ヤング
- 発売日: 2005/07/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
またね。