英語の本を読もう
今週のお題「今月の目標」
英語の勉強がうまくいきません。
なのでもう何も考えずに読もうと思っています。
意外と毒舌でかなり覚悟が決まってるドロシーが主人公のナイスな小説です。
知識とは、勇気とは心とはかなり深い話で一番の童話はと聞かれたらこの話をすすめます。
知識とは経験だよ。どれだけ学んだかが大事なんだとか心があってもうまくいくとは限らないよとかなんか児童文学ってこうだよねって感じです。
いいセリフ多いけどOZは特にドロシーにはあまり影響がない所もなんか好きです。
この話の良い所は話が素直に動くので読みやすいです。
怪談
好きですね。雪女って東京の話ですよ。
怖いですね。氷河期って地獄なんだなって思います。
東北にも雪女いますねちょっと違うというか同じ名前でも地方によって違うのが普通です。
柳田国男も妖怪などが統一化されるのを危惧しています。一番謙虚なのは河童ですかね。河童に近ければ河童にされてしまい緑で頭にお皿でキュウリもってる姿になってしまうのは悲しいですね。
河童は解釈次第じゃ可愛くもなるし幸福の使いにもなるんですけどね。
お皿も水も幸福や富の象徴なんですよ。だから河童は幸福の使いでもあるんです。
多分映画の方が楽です。
映画だと動いてくれるので何をしてるのかは分かるのでそこから英語の推察ができます。なのでディズニーの映画は分かりやすいです。アクション映画も結構いけます。
思い切って映画から始めるのもありかなって思います。選択肢が多いのも良い所です。
エンジョイシンプルイングリッシュ
スタートに最適です。ラジオもありますし、NHKの聞き逃しも使えるので勉強の時間作りも楽です。
おススメの映画
さあ読もう。