怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談童話創作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

2018-05-01から1日間の記事一覧

赤い大将

デザインが好きです。 赤犬サカズキ えへ

伝聞昔話「地獄穴」(楽しい民話)

伝聞昔話「地獄穴」 男は毎日考えていました。 亡くなった妻のことを考えていました。 亡くなった妻にどうすれば会えるのか、夢なら会えるだろうか、そのようなことばかり考えていたのです。 悲しいことに夢であいたいと思っても出てくるのは会ったこともな…

140字小説「張物女房」

「張物女房」 木の枠に布を張った物を張物と言う。 画家が張物に女を書いた。 描かれた女は見事だった。

トルコのことわざ

年老いたオオカミは道を外れない トルコのことわざ 道が変わるのが早すぎて、 もう誰も 道すら分からない

ヒットガール

これを描いたのはいつかしらね キックアスは好きな映画です ヒットガールが好きです 画材は色鉛筆と鉛筆です

ヨーロッパのことわざ

下手な職人は道具に文句を言う ヨーロッパのことわざ 良いものには理由があります。 高い透明水彩絵の具は濃い色が出ます。 薄塗専門の私にはいらないかなって思ったり。 高い水彩絵の具って溶けやすくないですかね? 下手のたわごとでした。 ただ、紙に触れ…

イギリスのことわざ

結婚は悲しみを半分、喜びを倍に、 そして生活費を4倍にしてくれる イギリスのことわざ 結婚式では使わないでください。 結婚はベッドに裸足が4本とはいかないという うふんなものもあります。

ヨーロッパのことわざ

もっとも甘い酒が最も酸っぱい酢になる ヨーロッパのことわざ 良いじゃないですか酢。 毎日飲んでますよ。

ユダヤのことわざ

賢い人は善と悪を知り 最悪と次悪の区別がつく ユダヤのことわざ 民主主義のするめ

中国のことわざ

一知半解、馬鹿を見る 中国のことわざ 何回読めば覚えるでしょうか。 4回という人がいます 次の日と一週間後と一か月後の復習の4回という人もいます。 7かいという人もいます。 正解は覚えるまでだそうです。 何回で覚えるか把握するのが大事だそうですよ。