怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

深夜の詩会「曼殊沙華」北原白秋

深夜の詩会「曼殊沙華」 北原白秋

 

GONSHAN. GONSHAN. 何処へ行く。

赤い、お墓の曼殊沙華、

曼殊沙華、

けふも手折りに来たわいな。

 

 GONSHAN. GONSHAN. 何本か。

 地には七本、血のやうに、

 血のやうに、

 

 ちやうど、あの児の年の数。

 

GONSHAN. GONSHAN. 気をつけな。

ひとつ摘んでも、日は真昼。

ひとつあとからまたひらく。

 

 GONSHAN. GONSHAN. 何故泣くろ。

 何時まで取つても、曼殊沙華、

 曼殊沙華、

 怖や、赤しや、まだ七つ。

 

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書きたかったから書いただけ。

文章を書き写すと勉強に良いと言われても、なかなかできない。

詩ぐらいならかけるさ…

この詩はルビがふりまくってある詩なのですが。

困ったな…

まぁいいか。

遠野物語を再読し、小泉八雲さんも読んでる途中。

本買ったの。

夏目漱石の「夢十夜・永日小品」とねなんとなく「宇治拾遺物語を読む」って本を足した。

なんとなくどう書いてあるのかなって足しちゃう。

夢十夜はラジオで聞いて読もうと思って、

内容は知っているんだけども。

どっちも…

あれ?