プロとアマの違いや古典のするめ
プロとアマの違いは単純に実力ではなく、
宣伝力の違いだと、実力に宣伝力があってプロだという。
当然宣伝は任せるのもありだといいます。
宣伝する時間を作れるのがプロだと言います。
プロの仕事は宣伝だという人もいます。
制作+宣伝におまけで準備だと。
ここでの話はトッププロとアマの話でなく、
ボーダーラインのプロとアマの話だと思います。
トッププロは化け物か天才か幸運人間だそうで。
ルールに縛られない、こわせるのがトップらしいです。
スポーツ選手だと分かりやすいですね。
ほぼ手首の力でボールを遠くまで投げる選手や、
プロレスだと数メートルもの高さから飛び降りても平気な人。
生まれつきの力を使う、それがトップです。
がんばっても真似はできません。
なのでトップの話は話半分に物語として聞くのがいいという人もいます。
時間管理が大切だと、
お日様とお月様はいつでもマイペースですからね。
時間がない時に、HEYお茶しないと言っても止まってくれません。
お日様お月様が止まったら大惨事がおきますが。
私的メモ終わり。 あぁ耳が痛い…
で今昔物語から、女が子供を捨てて逃げる話でも
女が子供を背負い山を行っている時、
二人の男に捕まります。
女はお腹の調子が悪いからと、
人質に背負っていた子を男に渡し、
逃げます。
女が途中で会った侍と戻ると八つ裂きの子供を見つけます。
子供の命で操を守った女に侍は感心したのです。
ざっくりと、
ひどい話です。
うそ松っぽい
と言ってみましたが、
安倍晴明とかいるから、いまさらか。
古典の魅力は味付けの適当さで 珍味になってるのを探すことですかね。
説明が薄く
通い婚と嫁取り婚が混ざってたりと大変。
昔じゃわからないんだよ。
安倍晴明は921年生まれで1005年没とか覚えていかないといけないのかな。
別に研究者じゃないからねぇ。