怪談「徒然草子」

徒然なるままに、きいぼうどと心にまかせて、古典狂の怪談作家の結果的にここだけの怪しいかもしれない話

140字小説「地獄日記」

「地獄日記」

 

紫式部は地獄に落ちました。

二枚舌の作家は地獄で暮らすのです。

あの人も地獄でしょう。

政治家も夢物語すら語りませんが地獄でしょう。

そんなことを考えていたら、

猫が飯だと言いました。

にゃあが欠伸に負けました。

猫とのんびり天国もいいと思います。

三千世界を幻と猫とゆっくり寝ていたい。

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物語を真実と書くと地獄に落ちるのだそうです、

それでも源氏物語は素晴らしいと書いたのは雨月物語の序文ですね。

水滸伝の作者は物語を真実と書いた罰で三代苦しんだそうです。

怖いですね。

演義とか歴史小説を書く人は鬼にお気を付けください。

あれもじゃねとか考えるのはやめましょう。

 

さぁ文体診断

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海野十三はSF作家さんですね。

麻生太郎さんの文章って何?

 

わざわざこのブログに来て下さったあなたを、私は大切に思います。 

 

地獄楽 1 (ジャンプコミックス)

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